魔法使いの夜のレビュー
もうね!鳥肌たった!プレイ中に鳥肌たちましたよ!こんな気分はFateプレイ以来です(# ゚Д゚) 奈須きのこ特有の世界観が好きな人には間違いなし!
このゲーム、一度始めたら最後まで休まずプレイしてしまう魅力があります!マジで面白い!
なにがすごいって物語の演出です!今までやったゲームなんて比べ物にならないほど動きます!
久しぶりの奈須きのこの文章!眠気なんてそっちのけで一気にプレイしちゃいました!(;゚∀゚)=3ムッハー
3日で終わったので、実質30時間弱くらいですかね。あっとゆう間でしたね
しかも一般向けとゆうことでエロシーンはないです。
つまりシナリオとキャラだけで勝負するんだなと思ってました。でもプレイしてすぐに気づいた。この会社の本当にすごいとこはシナリオに合わせたグラッフィックの演出がずば抜けていること!
この演出は間違いなく今出回っているゲームの中では最高のゲームです!
何で今までプレイをしなかったかというと「プレイ時間が短い」というのを知ってたのであんまりたいした物じゃあ無いんじゃないかと思ってたのがネックでした。フェイトやホロウの後を考えるとハードルが上がり過ぎて、なかなか手を出せなかったってのもあります。
プレイし始めてすぐに自分に文句言いたくなった!「何で今までプレイしてこなかったんだよ!馬鹿なの?死ぬの?」ハードルを上げすぎたなんて思ってましたけど、とんでもない!十分満足できるものでした。
月姫やフェイトが好きなら、演出のすばらしさ、音楽とあわさってNo1にもなるかもしれない名作です
◆CG
演出がスゴイという意見は良く目にしますが、一つも魔術を使うのに何枚の枚数使ってるんだよ!それは戦闘シーンだけではないです!
日常シーンでコロコロ表情を変える青子や有珠はめちゃくちゃカワイイです!。しかし戦闘シーンは別格です。さすがTYPE MOON!戦闘シーンの力の入れようがスゴイ!魔方陣や魔術が鳥肌物です!とくに夜の遊園地での戦いは魔法使いの夜の題名にふさわしい戦いでした!
何度も命の駆け引きをする手に汗握るアクションとそれにあわせて画像が動く動く!この戦闘を見ないと絶対に後悔しますよ!
◆作品の魅力
魔法使いの夜の作品は今までの作品とのクロスオーバーが多くある作品です。ヒロインの青子さんは数年語の月姫の世界の冒頭に出てきて遠野志貴に魔眼封じのメガネを渡して物語に大きく関わっていますね。このときの青子さんは何歳なんだろう?30歳に近いのかな?
空の境界では主人公の黒桐幹也.アルバイト先の雇い主であり、人形使いとして物語でも戦闘もこなす、メインキャラの一人です。まほよからは10年後くらいかな?ここでも妹の青子との関係も触れられています。
シナリオが短いとの意見もありますが、それは物語にのめり込んでしまっている裏返しなのでは?30時間もの時間をあっという間に感じれる作品であることは間違いないです。
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